hippoラブマシンの紹介
hippoラブマシンを紹介します。
ストンピングラブボールと言うピストンマシンをご存じでしょうか?
このhippoラブマシンは、そのストンピングラブボールの改良版なんです。
ストンピングラブボールは、2005年に発売開始になり、人気商品となりました。
でも、大事な部分が挟み込まれる問題があったり、お汁が機器の中に入り込んだりする問題などがありました。
年月を経て、問題の部分を改良したラブボールが、hippoラブマシンとして、発売されたのです。
絶対、hippoラブマシンの方がイイと思う!
hippoラブマシンの機能改良点
hippoラブマシンの機能と主な改良点は、次の通りです。
前モデルのストンピングラブボールには、下記の様に色々な問題がありました。
- 大事な部分の皮膚がマシン挟み込まれて痛い思いをする事がある
- 愛液やローションがマシン内に入り込んでしまう
- 付属のディルドが1つしかなく、そのディルドがソフトではない
- ディルドのカリの向きを変えられない
- パートナーが操作する時に取っ手が邪魔となる
- リモコンのアンテナが邪魔となる
- けっこう音がうるさい
hippoラブマシンでは、これらの問題点を対策して、快適に使用できる様に改良されました。
- あそこの皮膚の挟み込み対策が、最も重要な対策でした。
マシンの勢いが強いために、ディルドが皮膚を引っ張り込み、ケガしてしまうのです。
その対策のために、赤い部分のスリーブを追加されました。 - スリーブ追加による安全対策は、けが防止だけでなく、愛液やローションが機械内に入り込むことに対しても防止することができたので、一石二鳥の対策となりました。
- 付属ディルドの数については、4個へ増やし、柔軟性のある素材に変えることで、お好みのディルドが使用できる様に改良されました。
- ディルドの向きについては、ディルドを固定した後でも、変えることのできる様に、改良されました。
- パートナーが操作する時、邪魔となっていた取っ手を、逆付けできる構造に変更し、パートナーが反対側から操作できる様になりました。
- リモコンの邪魔なアンテナ線は、無くなりました。
- 強力モータを使用することで、作動音が極力小さくなりました。(でもまだ大きいかも...)
これが一番大切な対策だと思う!
思いっきり、スピード上げて試してみる~!
そら!
ぜったい試してみてね!
これは人間業じゃないんだから...
体験しておかないと、絶対後悔する~!
hippoラブマシンの付属部品
hippoラブマシンの付属部品は、下の写真の通りです。
- hippoラブマシン本体
- 取っ手
- 取っ手固定用六角ビス
- 六角レンチ
- リモコン
- 電源アダプター
- 電源コード
- ディルド各種4本
hippoラブマシンのサイズ
hippoラブマシンのサイズは、以下の通りです。
本体サイズが、奥行き25cm幅×高さ24.6cm。
安全スリーブの高さサイズが7.3cmです。
取っ手の横幅は20.5cmで、取っ手を含めた奥行きは、30.5cm。
安全スリープの内径は、6.3cmあって、ディルドの大きさに影響を与えない程度に、あそこにピッタリあてがえるサイズとなっています。
ディルドは4種類あって、色違い・サイズ違いの中から、お好きなものを選べます。
一番小さいディルドは、左上の肌色ディルドで、最大直径が3.3cm×長さ14.5cm。
一番大きなディルドは、右上と右下の肌色と透明のディルドで、最大直径が4.1cmx長さ19cmとなっています。
このサイズ...そらの好みに...ピッタリ~!
hippoラブマシンの組立方法
hippoラブマシンの組立は簡単です。
写真の様に、付属の六角レンチで取っ手を固定するだけです。
パートナーが操作する時には、取っ手の方向をさかさまにして取り付ける様にします。
hippoラブマシンのディルド柔軟性
付属ディルドの柔軟性は、ストンピングラブボールに比べて格段に良くなっています。
付属ディルドは、写真の様に曲げられるほどの柔軟さを示し、血管を摸した凹凸が性感を増してくれます。
太さも、長さも、形も、そらの理想形みたい~!
hippoラブマシンのディルド取り付け方
付属のディルドは、ねじ込み式でですので、簡単に取り付けられます。
取り付け難いと思ったら、安全スリーブを外してから取り付けると、接続部分を良く確認しながら取り付けられます。
但し、使用時には、安全スリーブを取り付けてから操作して下さい。
ディルドを取り付けたhippoラブマシンは、壮観な眺めだと思いませんか?
白のディルドは、中間サイズとなりますから、S,M,Lの希望サイズに合わせて、ディルドを選択してください。
hippoラブマシンの安全スリーブ取付方法
安全スリーブは、ネジ式で留めてありますので、簡単に外すことができます。
ローションや愛液の飛び散りを拭きとるなどのメンテナンス時に、お外しください。
使用する際には、安全スリーブを外さないでください。
スリーブを外すと、膣などへの挿入ストロークは長くなりますが、皮膚を巻き込むなどの問題が発生する可能性がありますので、注意が必要です。
hippoラブマシンのリモコンと操作方法
hippoラブマシンのリモコンは無線で操作する方式です。
手の中に納まる5.8cmサイズで、各種操作ができます。
- Aボタン:スピード上昇
- Bボタン:スピード下降
- Cボタン:ランダム動作
- Dボタン:電源ON/OFF
hippoラブマシンの電源
hippoラブマシンは、付属のAC電源アダプターを使用して、電源供給します。
付属のACアダプターの出力を、hippoラブマシンの本体に接続して、付属の電源ケーブルを商用電源へ接続すれば、準備完了です。
hippoラブマシンの使い方
hippoラブマシンは、写真の様に、女性が両手で握って操作します。
アソコが十分に濡れた状態で使用するか、ローションの使用をおすすめします。
まず、hippoラブマシンを動作させない状態で、ディルドを挿入してみて、ゆっくりと感触を確認します。
愛液などでディルドが十分に潤ったら、hippoラブマシンを動作させましょう!
最初は、ゆっくりとしたリズムでピストン運動させます。
取っ手を動かして、ディルドの当たる位置や、ディルドの挿入深さを加減します。
気持ちよくなってきたら、スピードを上げていきましょう!
どこまで、快感に耐えられるか...?
hippoラブマシンと勝負してはいかがでしょうか?
そらのアソコに入れるわよ!
ほらっ...入ったでしょう。
電源入れるわよ!
スピード上げる~わ~よ~....
あぁ...すごい!
こんなに早く、ピストンさせて...
そらのアソコは、だいじょうぶなの??
アソコが壊れそう?!
あぁ...すごい!
hippoラブマシンは、女性向け商品として販売されていますが、男性にも使用可能なんです。
アナルに、激しいピストンを味合わせる事のできる機器は、あまり多くありませんので、貴重な存在と言えるでしょう!
そらのアソコで、もうべちょべちょになってるから、ローション無しでも使えるわよ!
たくみのアナルに挿入してあげるから、楽しんでみて~!
やっぱり、ローションは必要だと思う~
そらが入れるんなら、ゆっくりと優しくやってね!
hippoラブマシンのパートナーによる使い方
hippoラブマシンは、2人でも楽しめる設計となっています。
hippoラブマシンの取っ手を逆付けすることで、手持ちのピストンマシンに変身します。
パートナーが写真の様にhippoラブマシンを持って、ピストン責めプレイを楽しむことができます。
色々と、幅広い応用ができると思いますので、お楽しみください。
たくみ~! 行くわよ~
おしりを上に向けて頂戴!
ダダダダ~
ちょっと...ちょっと...強すぎ~
もっと、ゆっくりにしてくれないと...
もうだめ~!
やっぱり、たくみをイジメるのが一番すっきりするわ!
もっと欲しいんでしょ!
それじゃぁ、また行くわよ~!
ダダダダ~
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