

どこにあるか、良く見せてくれる?


...って言うのはウ~ソ!
男の子って、女性のあそこがどうなっているのか? 知りたくてしょうがないんでしょう!?


「たくみ」だけでなくて、男の子のみんな「そら」のクリトリスを見たいと思っていると思う!


みんなに見せるなんて...ダメに決まっているじゃない!
でも、「たくみ」だけは、特別に見せてあげる。
クリトリスの場所と大きさ
クリトリスは、女性のシンボル!
そして最も敏感なところです。
でも、普通は見せない場所ですから、実はクリトリスの場所が分からない男性が多いのです。
「ココがクリトリスなのよ」なんて、教えてくれる女性はほとんどいないし、何度もセックスしている女性でも、セックスの時にクリトリスを見ないで、行為に入ってしまっている男性が多いと言う事です。
でも、クリトリスの本当の位置を分かっていないと、「なめて!」とか「吸って!」などと言われた時に、どこをどんな風に舐めたらよいのか...と、途方に暮れる事があるかも知れません。
色々と、図で説明しているサイトがありますが、やっぱり図では分かりにくいですよね。


図で説明されても、あんまりピンと来ないと言うか、臨場感が無いと言うか...
「そら」のアソコを見せてもらうのが、一番イイと思うって言うのが本音なんです。
と言う事なので、ここでは模型でクリトリスの場所を紹介しておきます。
下の画像は、クリキャップの使用説明のためのものですが、クリトリスの位置がはっきりと分かります。
クリトリスは、あそこの割れ目の小陰唇の合わせ目の一番上部分にあるのです。
小陰唇の上部には、陰核包皮と言う包皮が小陰唇とは別にあって、この陰核包皮のがクリトリスを隠していることが多いのです。
クリトリスは、通常はこの陰核包皮の中に守られていて、包茎と同じ状態となっているのです。
この包茎のレベルは、クリトリスの大きさによって変わってきて、クリが大きな女性は、通常状態でも、クリトリスが顔を出しています。


ゆっくりと見てね!
両手であそこを広げると、もっとよく見えるから、いま開いてあげる!


これが「そら」のクリトリスなんだね。
ちょっと触ってみるネ。


もっと優しくじゃないとダメ!
触ればイイって言うもんじゃないの!


ついつい、焦ってしまって...
あれ~...クリトリスがさっきよりも大きくなってきたみたい!
クリトリスは、ペニスと同様に海綿体で出来ていて、性的興奮すると勃起するんです。
勃起して、包皮から顔を出すこともあります。
クリトリスの大きさは、米粒か豆粒くらいしかありませんから、注意して良く見ないと、どこにクリトリスがあるのか分からない事もあります。
性的な興奮で大きくなったクリトリスは見つけやすいので、愛撫した後でクリを見てみると言うのはアリです。


実はクリトリスは女性の性感の根源
女性の性感帯は、体中に点在しますが、性感No.1は、なんといってもクリトリスなんです。
ペニスには尿道が備わっていて、排尿すると言う機能だけでなく、精子を女性器に注入すると言う大変重要な役割があります。
でも、女性のクリトリスは、精子を受け入れる訳でもなく、排尿に関わっている訳でもありません。
ある一つの機能以外に、何の役割も無いのです。
それは、性感を感じること。


クリトリスって、なんだかスゴイね!
気持ちよくなるだけのためにあるって。


クリトリスに感謝だわ!!
ひたすら、気持ちよくなるだけのための器官なのです。
クリトリスが敏感なのは、とても当然で、当たり前のことなのです。


中イキするのにもクリトリスの協力が必要?
良くクリトリス派とか、ナカ派とか言う話を聞きます。
中イキできると、クリトリス快感を超越した深く響く様な気持ちよさを感じることができます。
せっかく性感だけのために存在するクリトリスなんですが、オーガズムを感じると言う点では、奥で感じるGスポット感覚やポルチオ感覚に負けてしまっている様なのです。




ナカでは、ほとんどイクことが無いのよ!
これって「たくみ」のせいかも...


今度、「そら」がナカでイケる様に頑張ってみる!
「何のためのクリトリス?」なのって思う人もいるでしょう。
でも本当は違うんですよ。
クリトリス感覚があるから、中もイケるんです。
クリトリスとナカと同時に責められた時に、本当にイケると言うことなんです。
まずは、クリトリス愛撫で準備して、後はナカとクリを同時責め...
これで、どんな女性も陥落です。


教えてくれて、ありがとう!
これから、試してみます。


期待しているわよ!!


性感の強さはクリトリスの大きさと関係がある
性感は、クリトリスへの刺激によって呼び起されます。
クリトリスが大きい女性は、クリトリス表面積が大きくなるので、それだけ刺激を受ける面積が増えて、感じやすくなります。
また、クリトリスが大きければ、包皮から顔を出してむき出しになる事が多くなるので、直接的な刺激を受けることができて、感じやすくなります。
これらの相乗効果でいっそう性感が高まるのです。
より強い快感を感じるために、クリトリスを肥大化したいと思いませんか?


私のクリちゃんは、米粒くらいしかないから...
あずきくらいにはしたいわ!
もっと欲張って、コービー豆くらいになったら、何倍も気持ちよくなるかも...


こんなお手伝いなら、とっても楽しいよ...
そんなことできるの?と思う方が多いかと思いますが、クリトリスの肥大化は、意外と簡単に出来ますので、試してみて下さい。
今の何倍も感じる様になったらイイナ...と思っているなら、ちょっとトライしてみましょう。
どこにあるか分からない様な、小さなクリトリスじゃなくて、立派に自分を主張して、男性に愛撫されたり、ピストン運動中にもクリが感じることで、中イキできる様になるとか、メリットは大きいです。
一つだけ、注意点があります。
一度肥大化したクリトリスを、元の様に小さくしたいと思っても、小さくはできないのです。
この辺は、よく考えて実行してください。
クリトリス肥大化させるには吸引がベストな方法
クリトリスを肥大化させるのに、一番良い方法は、吸引です。
クリトリスを吸引することで、肥大化させるのです。
色々なクリ吸引グッズが販売されていますので、それらを使用して肥大化してみましょう。
こちらのページでは、各種のクリトリス吸引器を紹介していますので、参考にして下さい。


やっぱり、オモチャじゃなくて、本格的な吸引器の方が良さそうだネ!


けっこう安いのね。
クリトリス吸引器は、乳首吸引器とほぼ同じですので、乳首吸引にも使用でいると言う利点があります。
これ以外に、クリトリスにハメるだけのクリキャップや、振動と吸引機能の付いたウーマナイザーやサティスファイヤなど、色々な種類のアイテムがありますが、別のページで詳しく紹介していますので、そちらもご覧ください。
クリトリスは吸引でどれだけ大きくなれるか?
クリトリスは、吸引していれば、徐々に大きくなっていきます。
限界はあるのだと思いますが、6年間で3cmまで肥大化できたと言う話も聞いたことがあります。
クリトリスの伸びしろは、大きいという事です。


そら豆よりも大きいじゃない...
やっぱりコーヒー豆くらいがイイ!


挑戦してみよう!
皆さんは、3cmまでも肥大化する必要は無いと思いますので、満足できる大きさになるまで、吸引を続けるだけで、良いと思います。
吸引初期の頃は肥大化効果が大きいですから、意外と早く希望の大きさまで肥大化できると思います。
まずは、クリトリスが、包皮から顔を出すまでは、続けてみましょう。
クリトリス肥大化のメリット
クリトリスを肥大化した時のメリットを、まとめておきますので参考にして下さい。
- 性感の感度が上がる
クリトリスが肥大化すると、これまで包皮の中に埋もれていたクリトリスが、表面に顔を出すようになります。
むき出しになったクリトリスは、直接に刺激をうけられる様になりますから、性感度がグーンと上がります。
さらにクリトリスの表面積が増えるので、刺激の受けることが増えて、性感が上がります。 - 濡れやすくなる
性感の感度が上がる事から、身体がすぐに反応して、濡れやすくなります。
クリトリス肥大化のグッズを毎日使うことで、恥ずかしい格好をしている自分の事を考えたり、パートナーに恥ずかしい姿も見られる経験を続けることで、濡れやすい身体に変化していきます。 - クリトリスのコンプレックスを解消できる
クリトリスが小さくて、包皮の中に埋もれているので、よく見てもどこにクリトリスがあるのかすら良く分からない。
男性に愛撫してもらおうと思っても、小さすぎるクリトリスを見せたくない。
そんなクリトリスコンプレックスを感じている女性は多いのです。
クリトリス肥大化させることで、自信をもって開放的にセックスが楽しめる様になります。


もっと感じるため肥大化に挑戦するんだから!


濡れやすくなるのは、感じやすくなるのと同じ事なんだって...!


立派なクリトリスになったら、女としての自信をもって生きていける気がする。
クリトリス肥大化のデメリット
これまでの解説では、クリトリス肥大化は良いことばかりの様にも取れますが、デメリットもあります。
ここでは、クリトリス肥大化によるデメリットについて、まとめてみました。
- 肥大化したクリトリスは小さくはならない
一度大きく肥大化させたクリトリスは、元の小さなクリトリスに戻そうと思っても、戻ることはありません。
希望の大きさまで肥大化したら、それ以上の吸引などは控える必要があります。 - クリトリス吸引自体がスキになってしまう
クリトリス吸引は、肥大化のために行うのですが、それ自体がクリトリスに対する刺激的な行為なので、「痛気持ち良い」と言う感覚が忘れられなくなり、ついつい吸引したくなってしまいます。
なかなか、クリ吸引の快感を捨てることができないと言う中毒症状の様な状態となってしまう女性もいる様です。 - 普通のセックスでは物足らなくなる
これは、色々なアダルトグッズに共通して言えることだとは思いますが、女性器や男性器に直接刺激を与えるグッズを使用し過ぎると、その強い刺激に慣れてしまい、本当のセックスに物足らなさを感じる様になってしまいます。
クリトリス吸引の場合は、究極の形として、クリ吸引しながらセックスできるので、これはデメリットではないカモしれませんが...


行き過ぎない様に注意して、クリ肥大化を進めるよ!


やめられなくなったら、どうしよう!


それじゃ、もっと激しいセックスをする様にするよ。
クリ吸引セックスなんて、考えただけで、ゾクゾクしてくる~...
絶対イカせる肥大化クリトリスの愛撫方法
女性の中で、一番敏感な性感のボタンとも言えるクリトリス。
肥大化したクリトリスをどのように愛撫したら良いのか、分からない男性も多いかと思います。
吸引して大きくなったのだから、強く擦ることが重要だなんて思う男性がいるカモしれません。
でも、それはご法度なんです。
吸引で肥大化したクリトリスは、以前にも増して性的感度が上がっているし、以前はクリトリスを覆っていた包皮からもむき出しになって、守るものが無い状態で刺激を受けることになりますから、肥大化前よりもデリケートになっているのだと認識する必要があります。
「優しくソフトに!」が、最も重要なこと。
十分な前戯をすることから、始めます。


優しく...ソフトに...だネ!
まずは、十分に濡らすことが先決なので、あせらずに焦らしながら、愛撫していきます。
パンティーの上から優しく触れてみましょう。
クリトリスに直接触れないので、刺激も和らぎます。
少し濡れて来たなと思ったころ、パンティーを脱がします。
顔を近づけて、クンニリングスしていきます。


「たくみ」は、いつも舐めてくれないから...
どうして、いつもクンニしてくれないの?


その~...ちょっと匂いが...


そうだったの...言ってくれれば良かったのに!
これから、セックス前には、良く洗う事にするわ。
クリトリスには触れないで、その周りをゆっくりと舌で舐めていきます。
何度もクリトリスをやり過ごすと、女性の期待感もふくらんで、潤いも増してきます。
そんな頃合いを見て、クリトリスにアプローチします。
クリトリスには、舌先が触るか触らないかの微妙なタッチで、左右や上下に小刻みに動かします。
クリトリスを強く吸ったり、舌全体で圧力を与える様なやり方ではありません。
あくまで、やさしく、軽やかに、触るかさわらないかと言う感じで、クリトリスに触れる様にします。
クリトリスが乾いてきたと思ったら、少し下の方へ移動して、潤ってきている彼女のヌルヌルを舌でスクって、クリトリスにつけてあげましょう。


「そら」のアソコから、糸を引いているよ!
スゴイな~!


もっと続けて~。
「たくみ」は、とっても上手になったわね!
時々、唇でクリトリスをやさしく吸ってあげるのも気持ちが良いですよ。
もう、クリトリスは大きく勃起していると思いますが、2本の指で包皮をむいてむき出しにして、舌で円を描く様に優しく回してみます。
指を離して、包皮が戻った状態で、包皮の上から舐めまわすのも良いです。
包皮が戻っている時は、少し強めにアプローチしても構いません。
クリトリスへの愛撫は、男性が楽しむものではありません。
女性の絶頂への扉を開く行為ですから、やさしくソフトにしていくことがとても重要です。


見て触って、楽しむことはできるけど、気持ちよくなるのは女性の方だから、「そら」が気持ちよくなる様に工夫することが大切なんだね。
クリ快感を本当に楽しむための心の準備
本当の快感を得るためには、日常とは違う自分になり切る事が必要です。
ですから、快感を求める時には、事前の心構えが必要になってくるのです。
快感を求める気持ちが無ければ、本当の快感が訪れる筈はありません。
イヤな男性に強要された行為で快感を感じる筈もないと言う事から良く分かります。
これから起こるかもしれない行為に興味津々となり、パートナーの動きの一つ一つを感じながら、ドキドキしながら次の動きを待つ...と言った気持ちで向かい合うことにして下さい。
普通ではない自分になれた時に、これまでの限界を超えた本当のオーガズムを、感じることが出来る様になります。
このサイトのタイトルにある「ソフトSM」は、この様な日常と違った環境に自分を置くことによって、本当のオーガズムを感じることができる様になれる方法なのです。


それが快感を極める第一歩なんだね。
お互い、気持ちを高揚させて、楽しむ様にしようね!


「そら」の内面を出し切って、楽しむことにするわ!