ディルドの歴史
ディルドは、張り型と呼ばれ、古くから使われてきた歴史があります。
その起源はとても古くて、紀元前よりもさらに前の石器時代までにまでさかのぼる可能性がある様です。
人は、大昔からエッチだったんですね。
日本で記録に残っている最も古い張り型は、飛鳥時代の遣唐使が持ち帰った青銅の張り型の様です。
江戸時代に入ると、木製や陶器の張り型が製造されて、一般庶民に広く使われ始めたとのこと。
驚くことに、街中には性具店があって、張り型を中心に性具を売っていた様です。
江戸時代は、大平の世だったんですね。
人間ってスゴイと思う!
たぶん、私が好きなソフトSMプレイも、何千年も昔からあったのカモね...
ディルドの種類
ディルドには、多くの種類があります。
その使用目的によって、選択が変わってきたり、見た目の印象でも選び方が変わります。
このサイトでは、多くのディルドがある中で、利用者の経験値などをベースにすると、買いたいディルドは一定にサイズになるとの考えに基づいて、ディルドのサイズ別にページを作成しています。
電動機能は、別物と言う考え方から、特別にページを作っていますので、電動ディルドのページもご参照ください。
内容が多いので、分けてくれたんですね。
自分のサイズで、見るページが一つで済むから、とっても楽チン!
人のために奉仕するなんて、素晴らしいじゃない?
ディルドは女性だけでなく、男性もアナルにそのまま使用できるので、アナルでの使用を前提に選択する時には、そのサイズが重要なファクターとなることがあります。
このページは、一番利用者が多い「Mサイズのディルド」をまとめました。
Mサイズのディルドは、男性の平均サイズと思いがちですが、実は男性平均よりも少し大きなサイズとなっています。
もちろん、女性が普通の男性以上に楽しめるためのディルドですから、当然と言えば当然のことなのですが。
さらにBIGなサイズを使用してみたい人は、【BIGサイズなディルド】のページをご確認ください。
以下に、ディルドの種類を分類しますが、ディルド紹介の各ページでは、これらが混ざった形での紹介となります。
- リアル系
男性ペニスとそっくりなデザインのディルド。
形だけでなく、青筋や血管の造形や玉袋の細かいところまで、そっくりに再現されているものまであり、壮観です。 - 非リアル系
リアルな男性ペニスを見るのが苦手な人向けに作られたディルド。
つるッとしたバイブの様なスマートなデザインのものが多いです。 - 吸盤付き
ディルドの根元に吸盤のついたタイプです。
床や壁やイスなどに、ディルドを固定することができるので、ひとりで腰振りオナニーができます。
疑似3Pにも利用されています。 - 据え置き型
吸盤の代わりに台座の付いたタイプで、馬の鞍状の台座の上にディルドが立っているものです。
床などに置いて、そのまま騎乗位を楽しめるディルドです。 - 双頭型
ディルドの両端に亀頭があるタイプです。
女性同士で使用することを考慮して作られたディルドで、長い形状となります。 - ベルト付き
ディルドをベルトに固定したタイプで、女性がベルトを腰に固定して、ペニスの代わりに使用するためにつくられたものです。 - 電動ディルド
ディルドに電動機能が付いたものです。
バイブとの差が難しいですが、クリバイブの無い一本もののタイプで、リアル系は電動ディルドと呼ぶのにふさわしいと思います。
どの種類のディルドが好きなの?
見ただけで、舐めたくなるわ!
特に、亀頭の大きなヤツは、すっごく興奮する!!
騎乗位でたっぷり楽しめるから...
でも、「たくみ」を犯すときには、そんなものは邪魔なのよ!
だから、どんなプレイをするかで、決まるって言うのが、本当のところね。
Mサイズディルド【本物志向のおちん◯ん】の紹介
スーパーリアルな質感のディルド「本物志向のおちん◯ん」(Mサイズ)の紹介です。
何と言っても、もっとも本物っぽいディルドと言っても過言ではないディルドです。
ペニスの硬度も本物そっくりを追求!
しかも、芯がしっかりしていて、形状が崩れることはありません。
表面のモチモチした感覚が、人肌を思い浮かべさせます。
Mサイズのこのおちんちんは、普通の日本人のペニスの大きさだって言うけど、見た感じはもう少し大きそうな感じ!
MとLの両方を買ってくれない?
MとLと「たくみ」のと...ヤリ比べてみて!
ぜったい負けないぞ~!
内部は二重構造になっていて、中心部に走る素材と表面の素材の硬さが違うことで、このような本物そっくりの感触を作り出しています。
吸盤の吸引力も抜群で、使いやすいので、騎乗位でのオナニーや、疑似3Pプレイに適しています。
ここではMサイズを紹介していますが、同様にSサイズ(¥1,380)、Lサイズ(¥2,260)もあるので、自分にサイズにぴったりのディルドを選ぶことができます。
ゴムの嫌な臭いもなく、専用の収納袋まで付属している致せり尽くせりの、本物らしいディルドです。
Mサイズディルド【ペニス型ラブスティック】の紹介
機能にこだわった前後双方の穴にマッチするWヘッド仕様のディルド【ペニス型ラブスティック】の紹介です。
ディルドと言えば、ごっついペニスのそのまんまコピーを大きくしたもの...
なんてイメージがあるかと思いますが、このラブスティックは、そんな既成概念を破った形状なんです。
新鮮なフォルムは、半分はペニスをかたどって作られ、あとの半分は、ちょっと曲がって細くなって先端に丸いボールが付いたような形状。
本体はシリコン100%のボディーで18cmの長さがあります。
リアルな男根のおもちゃはイヤと言う人には、最適なグッズとなります。
見てお分かりの様に、ダブルヘッドの仕様になっているので、いずれの方向からも使用できます。
ペニス形状の反対側にあるボール状の部分は、女性ならGスポット刺激に最適な角度になっていますし、男性ならアナルから前立腺を刺激するのにぴったりな形状となっています。
シリコンボディーは、張りがあって、操作性も抜群。
曲がり屋弾力性も十分で、使いやすいです。
両側が使えるから便利カモ!
でも、「そら」には、物足らない感じ!
もっと強そうなのがイイ!
Mサイズディルド【SAFE BLUEセルフスティック】の紹介
マッサージ器の様に快感ツボを狙って刺激できるディルド【SAFE BLUEセルフスティック】の紹介です。
独特なJ文字の様な形状をしたスティックです。
こんな形は、これまで見たことがありませんでしたが、使ってみると、驚くほど使いやすい形状だったのです。
なぜ、これまでこの様な形がなかったのか...不思議に思えます。
この製品をプロデュースしたのは、女性緊縛師の青山夏樹氏。
緊縛師として女王の座に君臨する彼女の使う側からの視点から作成された製品なのです。
このJ文字形状は、青い部分を膣やアナルに挿入し、白の部分を手で持てば、挿入した部分を自由に動かすことができる様になるのです。
自分の思い通りの場所を、思い通りに強く刺激することのできる優れものなのです。
白い方の先端は、ギザギザがあって、持ちやすいようになっていますが、実はこれっ...この白い方も膣やアナルに挿入できるように考慮されているんです。
このギザギザが、挿入感覚を強くしてくれます。
電動式ではないので、耐久性を心配する必要もなく、新感覚のオナニーを楽しめますよ。
ず~っと、自分でGスポットを探るプレイができるのを、探していたところなのよ!
グッズ任せじゃなくて、自分で直接刺激するのは、とってもイイ感じがする!
Mサイズディルド【俺の一本勝負】の紹介
デカイ亀頭と大きなカリが特徴のディルド【俺の一本勝負】の紹介です。
何と言っても、この形が特徴的!
膣やアナルに挿入すると、このデカ亀頭と彫りの深いカリが、中でゴリゴリと刺激してくれます。
こんなすごい亀頭は、お目にかかることはできない代物ですから、「俺の一本勝負」ならではの快感に浸れます。
適度な硬さがあって、リアリティーもあって、長すぎない形状は、膣やアナルにピッタリフィットします。
吸盤は、他に比べて大き目になっているので、吸着能力に優れています。
シンプルで癖がなく、亀頭とカリで楽しめるこの商品は、男女ともベストマッチすると思います。
この格好いい亀頭...すごいわ!
このカリで「そら」の膣をかき回してほしいわ!
残念だけど、勝てそうにない感じ!
Mサイズディルド【アラブ(肌色)】の紹介
日本で一番売れているディルドの定番【アラブ(肌色)】(Mサイズ)の紹介です。
アラブの弾力性や腰の強さなどは、男性の勃起した状態と瓜二つ!
絶妙な樹脂硬度の設定が、優れたリアリティーを作り出しています。
このリアリティーを観察するだけでも楽しいという女性も続出。
女性だけでなくて、男性がアナニー用に購入する例も多くあり、アラブは胴回りが一定なので、全部を飲み込みやすいため、達成感と満足感を半端なく味わえるとのことです。
アナラーの型にもおすすめの商品です。
ふつうだね!?
ごまかされちゃダメなのよ!
シンプルなのが一番イイの!
「そら」も使ってみる!