早く使ってみた~い!
「そら」のアソコの方が、何百倍も気持ちイイってことは、分かってるでしょう!?
そんなこと考えてるんだったら、今度お仕置きだから...
覚悟しておいて!!
ピストン運動する電動オナホール
電動オナホールとは、モーターによって、何らかの動きをするオナホールのこと。
電動オナホールは、主に2つのタイプがあります。
一つは、電動エネルギーでホールを回転させるタイプ。
もう一つは、電動でオナホールを前後運動させるタイプです。
このページでは、オナホールを前後運動をさせて、男性が動かなくてもピストン運動できる電動オナホールを紹介します。
進化し続けるオナホールですが、ついに最終兵器並みの発売されました。
オナホールは、手で動かしたり、どこかに固定して腰振りするものだと思っていたのですが、その進歩は凄まじいものがあります。
女性が主導権を持った騎乗位の様に、オナホールの方が主導権を持って、ピストン運動してくれるので、オナニーするのに動く必要がありません。
このピストン式オナホールですが、実は簡単な構造ではありません。
モーターの回転力を、縦方向の運動であるピストン運動に、変換する必要があるからです。
各社、色々なアイデアで製品づくりをしてきているところですが、複雑な構造が必要となることから、高価なものとなっている場合が多いです。
とってもありがたい気持ち!
これって、日本の少子化の原因なんだから、販売規制すべきよ!
まずは、管理人さんお話を聞こうよ!
分かったわ!
なぜ安く手に入れることができるのか?
これから紹介しようとしているコスパ最高のピストンオナホール「NLSピストン」は、アダルトグッズ販売のNLSの独自ブランドによる商品ですが、製品出荷に至るまでには、あっと驚く裏話があるのです。
RENDSと言うメーカ名を聞いたことがある方もおられると思います。
VORZEブランドの製品を販売しており、性家電と呼ばれるジャンルを開拓してきた高品質マシーンの販売を目指すアダルトグッズメーカーです。
皆さんも、一度は目にしたことがあると思いますが、
- A10サイクロンSA +PLUS(プラス)(税込¥21,890)
- A10ピストンSA(税込¥43,780)
- U.F.O. SA(税込¥21,780)
などを世に送り出しているメーカです。
「NLSピストン」は、これらの中の一つの「A10ピストンSA」の開発に関係しているのです。
RENDSによって開発された「A10ピストンSA」は、5年半もの長い歳月をかけて行われました。
その間、色々な方式のピストン構造の製品開発が、平行して進められたのです。
最終的に、「A10ピストンSA」はレールポジション方式と言う、最高レベルの品質を確保するために、本体あばれ対策を実施した方式を選択したのでした。
その結果、「A10ピストンSA」は品質機能は最高級となったものの、かなり高額な製品となってしまい、値段設定が¥39,800となったのです。
その時に競って開発されていた方式の一つが、クランク方式のピストン式オナホールでした。
開発が終わり、とことんこだわった高レベル商品として、レールポジション方式が選ばれた訳ですが、クランク方式の質が悪かった訳でもなく、クランク式としては最高レベルの出来であったのに、ボツになってしまっていたのでした。
これに目を付けたのが、アダルトグッズ販売のNLS。
RENDSにアプローチして、このクランク方式のRENDS開発品を、NLSブランドで販売できるようにしたのでした。
こうして出来上がった「NLSピストン」ですが、他の商品とは異なる部分があります。
それは、開発費!
RENDS開発過程の試作機を、ほぼそのまま量産仕様にしたので、開発費がほとんどかかっていないのです。
これでお判りでしょうか?
高品質のピストン式オナホールが、お手頃値段で手に入る様になりました。
NLSが目を付けなければ、この製品はお蔵入りだったてことなんだ!
さすがに、4万円のオナホはポンとは買えないし、NLSは頭がとってもイイかも!!
「そら」も、もったいないことは、大嫌いだから、賛成できるわ~...
ちっ..違うわよ!
どっちにしたって、こんなものは不要なものよ!!
NLSピストンの紹介
おまたせしました。NLSピストン(税込¥12,980)の紹介です。
前述の通り、NLSピストンは、RENDSのクランク式ピストンオナホールの試作品を、ほとんどそのまま量産品にしたものです。
前モデルのトルクが低いという弱点を改良すべく、ピストン性能を大幅に良くした製品ですので、ハンパじゃないピストン性能を発揮します。
射精力を重視したモデルとなっていますので、駆動のパワーで本体が暴れることや、有線仕様であること、動作が単純であることを除けば、最高峰のピストン刺激を楽しむことができると思います。
これらのウイークポイントを克服したいなら、上位モデルのA10ピストンSAをご選択ください。
インナーホールが、A10ピストンSAと共通仕様なので、まずはNLSピストンを使ってみて、将来A10ピストンSAを使用する時に、インナーホールがそのまま使用できると言うのもメリットの一つです。
白と黒の斬新なデザインですが、ピストンさせるための機構がどうしても場所を取るために、モータの入っている方の直径は16cmと少々大き目。
長さは36cmあります。
大砲か宇宙戦艦の様な出で立ちがカッコイイですが、やはり大きいと言うイメージはあります。
でも、持った感じは、思いのほか軽めの感覚です。(重量1,560g)
電源スイッチは、モーターのある側のトップにあります。
スピード調整は、無段階のダイヤル式になっているので、お好きなスピードに簡単に設定できます。
そのすぐ近くにあるボタンは、一時停止ボタンで、ボタンを押している時だけ停止してくれます。
電源は、ACアダプター仕様で、AC電源にそのまま接続して使用します。
電源コード長は、約2.5mあります。
充電式ではありませんが、その分軽くなって、ピストンパワーをいつでも100%の実力で駆動できると言うメリットにもなります。
写真の様にトップを外して、内部を取り出して、インナーホールを取り付けます。
インナーホールを取り出して、ジャブ洗いできますから、いつでも衛生的に使用できます。
インナーホール装着すると、このようにインナーホールが外にはみ出る形になりますから、おなかが本体にあたらず、興ざめすること無く、快適に使用できます。
こんな感じで使用することになると思います。
トップの丸くなっているところに、モーターが入っていて、回り続けるので、使用時には本体が暴れますので、押さえつけた方が良いカモ知れません。
下の写真は、インナーホールを外した状態で、動作させてみたところです。
前後に激しくピストン運動しているのが確認できます。
NLSピストンに使用できるインナーホール
NLSピストンに使用できるインナーホールは、残念ながら別売です。
NLSピストンを注文する際に、インナーホールも注文して下さい。
注意:必ずインナーホールを同時注文して下さい!
このインナーホール(クローバーβ)は、A10ピストンSA専用ホールですが、このNLSピストンに使用できます。
A10ピストンSA専用ホールは、大変多くの形状のインナーホールが用意されていますので、複数購入すれば、色々な刺激を多彩に楽しめるメリットがあります。
クローバーβは、もともとA10ピストンSA専用ホールに標準装備されたインナーホールで、肉厚なだけでなく、ホール内にタテスジや横溝が複雑に交錯していて、ピストン運動に適したインナーホールです。
素材感のとても良いので、楽しめます!
比べたら、「そら」のあそこの方が、何倍も気持ちイイって言うことを証明するために、買いたいんだ!
ホントに!
でも、いいわ!
その挑戦!受けてあげる!
私の騎乗位と、NLSピストンと比べてみて!?
絶対に、負けないから...!!